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プレゼンの極意は相手が何を求めているか。

以上。
今日はインフラ開発金融論の授業の仲間で先生と飲み会でした。

70代の先生なのですが、心は少年のようで、歯切れがよく、でもやはりその一言一言には歴史を感じずにはいられない重みがあります。今学期に初めて先生の授業を履修したことが非常に悔やまれます。

学者というよりは途上国の開発の現場でずっとやってききて、今もバリバリ仕事をやってらっしゃる方なので、かなり授業の内容も具体的なところまで突っ込んでいきます。

とても印象的だったのが、これから開発経済について大学院で学ぶという学生が、いつか自分は裏切りに耐えられなくなったら潮時だなと思っています。大学院で学んでまだ突き詰められそうだったらそれに関する仕事をやりたいと思っていますと言った子がいたのです。

その子に対して先生がおっしゃっていたのが…

「開発という仕事は、聞こえはいいけど、実態はもっと泥臭いもんなんだよ。パキスタンなんかに行ったやつの話を聞くとやっぱり壮絶だしね。だからかなり汚い面を見るし、そりゃあ裏切られることだって何度もあるよ。でもね、意志があれば大丈夫、続けられるよ。where there is a will, there is a wayということなんだよ。」

とてもシンプルだけどとても重みがあって、先生の優しく情熱的な人柄が垣間見えた瞬間でした。かっこいいな。

私は正直意志が弱かったんだなと改めて思いました。裏切られてはへこみ、裏切られては守りに転じるようになり、挙句の果てには裏切るだろうという前提で人とつきあうから、take出来ないと思ったらgiveしないみたいな、ずるくてくやしい人間になってしまいました。
いや、なってしまったのではなく、なっている、今からそういう自分を変えていきたいと思います。

あー何が言いたいんやら。
大学生もあと一ヶ月だと思うと、思いついたことを書かずにはいられないゆりでございます。

この秋田のさらにド田舎の大学に、最近チャルメラを鳴らしながらラーメンの移動販売に来る方がいらっしゃいます。なにしろ森以外民家すらない大学の周りをぐるぐるとまわってチャルメラを鳴らしまくるので、課題に集中したい私には少し煩く感じられます。でも本学学生の9割は学校の中に住んでいますので、先方にとっては良い商売なんでしょう。

以前は毎週火曜日の夜8時頃だったのですが、最近ではさらにそれとは別の移動販売ラーメンさんが夜10時頃に必ずやってきます。まさに小腹が減って夜食が欲しくなる時間帯に、学生を狙ってチャルメラでおびき寄せようとしています。いや、実際にたぶん重宝している学生もいるんでしょうね。

その毎晩いらっしゃる移動販売さんに一言申し上げたいのが、チャルメラの音を何とかして欲しい。。。

火曜の方は問題ないんですが、毎晩いらっしゃる方のチャルメラがかなり音が外れていて、今にもし死にそうなチャルメラを流すんですね。雰囲気を出したいんかもしれんけど、正直その音のはずれ具合が、こちらはやっぱり気になって気になってしょうがないので、毎回何とかならないかな~とイライラしてしまいます。

最初の頃は風情があって良いじゃないと思っていましたが、毎晩あれを聞かされると「暇なの!?」と言いたくなりますね。ということで、さっきも例の音痴チャルメラさんがやってきたので、ついつい書いてしまいました。

2013.11.22 卒論もどき
私の入学した時点では、卒論もゼミも存在しなかった私の所属するビジネス課程ですが、留学する前くらいから一学期間、教授に指導してもらいながら卒論もどきを書くという授業が出来ました。まだまだ現段階では模索段階だと思うのですが、ちょっと負担の重い授業です。

一番の理由は研究テーマを見つけて、ある程度研究っぽいことをして、それなりの論文を書き上げる期間がたったの一学期(およそ4ヶ月間)しかないということです。留学後の履修が義務づけられているので、留学が終わって逆カルチャーショック真っ只中の状態で卒論と就職活動を同時にやらなければならない学生もいてなかなか大変です。

でも個人的には、ひとつのことをじっくりやるのは嫌いでは無いので、自由にテーマを決めて、制限時間内にとことん追求することが出来るというのはある意味いい経験をさせてもらっているなと思うのです。

前置きが長くなったのですが、私の研究テーマは「学生と地域住民の交流」についてです。とある先生がこの前私のこのテーマについて話をした時、「所詮意味無いよね。税金の無駄だし、学生は使われるし、地域にとっても本当にいみがあるのだか」と言っていました。正直否めません。

否めないんだけど、でも、こんちくしょうという思いもあります。私が単位を落としてまでのめり込んだ活動は、私にとって何だったのか。確かにきらきら綺麗な言葉の並んだ企画書の言う経済効果はもたらしませんでした。経済効果で言うなら無意味です。でも本当にそうなのか。本当にwaste of timeだったのか。そこで何か変化があったのか、あったならどんな変化があったのか。。。。

そんなことを具体化すべくインタビューを行っております。インタビューから何か生産的なものが見つかればいいなと思う今日この頃です。
2013.11.18 柿が大量!
先日秋田では雪が降りまして、もちろん11月に初雪というのは別に珍しいことでは無いのですが、積雪まではこの辺りでも珍しかったようで、私も秋田に来てから始めての11月積雪でした。

でもまさか11月に積もるとは思っていなかったので、畑はまだ冬仕度を済ませておらず、内心では、

「やばいやばい!サツマイモも収穫して無いし、トマトの支柱も回収して無いし!!ヾ(;´Д`○)ノ」

という状態でした。


幸い先週末は秋晴れの二日間でしたので、一日目は雪溶けと畑がある程度乾くのを待って、二日目に畑の冬支度に行ってきました。何しろ秋田は冬になるとめっきり晴れの日が減り、この週末の様に気持ちい晴れの日は実に一ヶ月に一回程度に減ってしまい、まあ良くて曇りの日、だいたい雪が降っています。そんな貴重な晴れのチャンスはなかなか無いので、今がチャンスと畑に行ってきました。実は、日本海側特有の天気で、聞くところによると秋田だけでなく、島根や新潟も同じような天気みたいです。

さて、畑に着くと、あっちもこっちも冬支度を急げとばかりに畑やら農機具の整備をしに来ていらっしゃる方がいっぱいいました。

「柿いらねがー?」

とお隣の畑のおじさんがやってきて、きれいな実がたくさんなっている柿の木を指差しながらニコニコして私に話しかけてくれました。一つか二つのつもりで少し頂きたいです、言ったのですが。

なんと!成っている柿全部を採っていただいて、さらに隣に生えているもう一本の木の柿もあげるあげるとおっしゃるので、「結構です!結構です!」と言ったのですが、「まずもって帰れ~」と言いながら今度は梯子を持っていらっしゃいました。

「いや~柿の木はね~見た目よりもとても頑丈なのよ。梯子かげでも大丈夫だ。」とおっしゃったのですが、どう見ても梯子の一番上まで登っても実は手の届く位置には無いのです。まさかさらにあの細い枝に乗るのか?!と思い、「危ないので結構です!さっきので十分ですから~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ」と焦るも、おじさん聞かずに「大丈夫だ~」と言いながら梯子の一番上まで登って、なんと柿がなっている柿の枝をじょっきり切り落としてくださいました!

なるほどその手があったか!と心配した自分がちょっと恥ずかしくなりました。笑

いただいた柿は全部渋柿らしいので皮をむいて、熱湯消毒して干し柿にしたら言いと教えていただきました。人生初の渋柿作りに挑戦します。果して学内アパートなので、柿を干す場所があるか心配ですが、とりあえず川を剥いて熱湯消毒をしてからそれは考えようかな。笑

さあーこの大量の柿の皮むきから始めます。やれやれ。

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